北欧旅行計画:飛行機で日本からヘルシンキ経由のコペンハーゲン
はじめての北欧旅行まで3ヶ月を切っているので、そろそろ本格的に旅行計画を立てていかなければ!
ということで、今日は、フライト情報やヘルシンキでの乗り継ぎ、時差など初日のフライト絡みのことを書きたいと思います。
フライト情報
まずは、初日のフライト情報について。
- 成田11:00発のフィンエアー74便でヘルシンキまで飛びます(所要時間は10時間20分の直行便)
- ヘルシンキで乗り継ぎ(2時間25分)
- ヘルシンキ17:45発のフィンエアー959便でコペンハーゲンまで飛びます(所要時間:1時間40分の直行便)
ヘルシンキでの乗り継ぎ
今回、ヘルシンキで乗り継ぎがあります。フィンエアーのHPを確認したところ、ヘルシンキ空港では、すべてのゲートが1つのターミナルビル内の同じ短い通路沿いにあり、最も効率の良い空港の1つとして定評があるんだとか!順調な場合、乗り継ぎ時間はわずか35分らしいです。スゴイ!!!
私たちが乗るフライトの場合、ヘルシンキで乗り継ぎは2時間25分。2時間以上もあるので十分過ぎるくらい。ちょっとその短時間乗り継ぎ体験してみたかったです。
時差について
飛行機に乗る時、気をつけないといけないのが時差!なるべく時差ボケを防ぐために私はいつも、飛行機に乗ったらすぐに腕時計は現地時間に合わせて行動するようにしてます。
北欧との時差はサマータイムもあるので、ヘルシンキ -6時間・コペンハーゲン -7時間です。表にするとこんな感じです。
そして、今回のフライト情報と合わせるとこんな感じ。
様々なサイトを確認してみたところ、どうやらAY74便では、成田離陸直後に昼食、フィンランド着陸前に軽食が出るっぽい。今回は飛行機に乗ってすぐに少し寝ておきつつ、あまり寝過ぎない方が良いかしら?機内食とかも楽しみです。